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 主な使用カメラ Nikon 5300D NikonAW-1 OLYMPUS Tough 写真をクリック、大きな写真を表示


 5月の伊豆・長九郎山。晴天の土曜日、天城山(万二郎、万三郎)はさぞかし騒がしいだろうけれど、ここはいたって静かだ。宝蔵寺の苔むした地蔵群の脇をとおり、長九郎山に続く道は歩きやすい。頂上が近づくとキョウマルシャクナゲの群生地、下の方はもう終わりだけれど山頂付近は真っ盛りだった(5月中旬 長九郎山)。


 東北、南八幡平の葛根田川。ソーダ水のような淵とナメ滝が続く緩やかな沢を登った。良い天気の暑い日、何とも気持ちが良い。大滝は巻いて、源頭の20mの滝は直登する。竿を出して途中遊びながら登っても、早朝取り付けばその日のうちに稜線の素敵な湿原横のハッ瀬森山荘まで行き着ける。翌日は松川温泉まで南八幡平を縦走、湿原を越える道は素敵だ。(8月中旬 東北葛根田川)


 みちのく潮風トレイルは三陸海岸のロングトレイル。リアス式海岸の道は、あるところでは里山のような、あるところでは深山幽谷のような道です。木々の向こうに青い海を見ながら歩く気持ちの良い道が続きます。そして食べ物、もちろん海産物、美味しく食べて、歩く道は楽しい。(5月末 みちのく潮風トレイル)


 前田橋から大楠山までの登山道。初夏の太陽は照りつけているけれど、樹林帯の中の道は涼しい。三浦半島は海で囲まれているから涼しい風が心地よい。所々道に花弁が絨毯になっている。何の花かな。周りを見回せばエゴノキの花だった。新緑の枝からぶら下がった花弁がかわいらしかった(5月中旬 三浦・大楠山)。


 牧場を歩いて、ブナ林を辿り、新百名山の七時雨山の広い山頂に到着した。山頂からは岩手山や姫神山、早池峰山を望むことができる。ちょっと雲が多いけれど幻想的な風景だった。景色の中に賢治の童話の世界を思い出すことができた。(5月末 岩手七時雨山)


 長九郎山の山頂には展望台があった。なんて気持ちの良い日だろう。直射日光は熱いけれど、風が心地よい。向こうに春霞に霞んで富士山が見え、周りの山々は落葉樹の新緑と常緑樹の新芽で、山々はカリフラワーのようにもこもこしている。その間にシャクナゲが点々と咲いていた(5月中旬 長九郎山)。


 新潟の粟ヶ岳で見つけたオオバキスミレ。北の花々は大きいものが多い。この花も大きい。そして葉も大きい。山頂付近では雪が溶けて花の季節が始まったばかり、やっと春がやってきたのだ。これから短い夏に向かう。(5月中旬 新潟粟ヶ岳)


 奥多摩の沢、シンナソーの滝を登る。小さな沢だけれど、山椒のようにぴりりと辛い沢。滝は巻くことができるけれど、この時期はジャワ-クライムにかぎる。気持ちがいい一瞬だ。沢登りは楽しいのである。(7月中旬 奥多摩シンナソー)